ダイニングやデスクワークに。
長く腰かけても疲れにくい椅子 ツバメ(Swallow)の羽を思わせるゆるやかな弧を描くデザインが特徴のSwallowチェア。
「長く腰かけても疲れにくい椅子」をエルゴノミクス(人間工学)面から研究し、空間における佇まいの美しさと、身体を預ける快適性を形にしました。
椅子は、毎日直接触れる家具。
だからこそ、オークヴィレッジは「座り心地」「使い勝手」、そして「長期使用」にこだわりました。
包み込むような座り心地 Swallowチェアはエルゴノミクス(人間工学)で得られた知見を基に設計されています。
笠木部分は「曲げ木」を大きく施し、人間工学に基づきさらに立体的に削り出した部材を特徴としています。
身体を優しく包み込むような心地よい座り心地のみならず、ツバメ(Swallow)の羽をモチーフにしたゆるやかな曲線が、この椅子の表情を決定づけています。
動作を妨げない使い勝手の良さ どこに手をかけて椅子を引くか、着座の後どこを持って位置合わせをするか。
手にかける部分の形状は心地が良いかなど、些細なことでも毎日繰り返す動作における利便性は良い椅子を構成する要素として無視できません。
Swallowチェアはそれらが想定し得る動作を満たすような様々な工夫が盛り込まれています。
例えば、広めの座面と曲木を駆使した笠木は、横を浮いたり振り返ったりする姿勢の変化を柔軟に支えることができるよう設計されています。
長期使用に耐えられる強度 毎日使う椅子には長期の使用に耐え得る強度が必要です。
Swallowチェアのフレームは軽量化のため最小限の部品数で構成し、伝統的な曲げ木や、木組みをより進化させたオークヴィレッジ独自の「仕口」を用い接合部の強度を高め、軽さと耐久性の両方を実現しました。
10年もの長期保証付きの製品ですので、安心してお使いいただけます。
現代の日本人にとっての快適な座り心地を研究するため、飛騨の家具メーカー、岐阜県生活技術研究所、早稲田大学の産学官共同で様々な実験や計測を行いました。
Swallowチェアは、快適な座り心地に対して、考え抜いた答えを形にしています。
オークヴィレッジ製の家具と組み合わせて相性抜群 オークヴィレッジ製の「>折りたたみデスク」と組み合わせて長く座っても疲れにくいテレワークデスクとして使用したり、「>Skrueテーブル」と組み合わせて気持ち良い曲線の響き合いを楽しむのもおすすめです。
座面のカラーをお選びいただけます。
メーカー・ブランド オークヴィレッジ「100年かかって育った木は100年使えるものに」「持続可能な循環型社会の実現」を掲げるオークヴィレッジは森林保全活動、国産材使用、パッケージへの石油系プラスチックの使用を控えるといった環境への取り組みを行う家具・木製品メーカーです。
飛騨高山の匠の手による技術、長く使い続けることのできる国産無垢材、美しいデザインが一体となったオークヴィレッジ製品は、その高い品質が評価されています。
特徴 ■現代の日本人にとっての快適な座り心地を研究するため、 飛騨の家具メーカー、岐阜県生活技術研究所、早稲田大学の産官学共同で様々な実験や計測を行った「エルゴファニチャープロジェクト」で得られた知見を基に設計されています。
■Swallowチェアは、座り心地が良いと感じる要素に対して、考え抜いた答えを形にしています。
■高さ50cmと低く設定しているため、ゆったりとしたイスに座った際でも手が伸ばしやすくなっています。
■どこに手をかけて椅子を引くか、着座の後どこをもって位置合わせをするか。
手をかける部分の形状は心地よいかなど、毎日繰り返す動作における利便性の工夫が盛り込まれています。
■毎日使う椅子だからこそ、長期の使用に耐え得る強度が必要です。
Swallowチェアのフレームは軽量化のため、最小限の部品数で構成し、伝統的な曲木や、 木組みをより進化させたオークヴィレッジ独自の「仕口」を用い、接合部の強度を高め、 軽さと耐久性の両立を実現しました。
■ご購入から『10年間保証』の対象商品です。
正常な使用にて万が一破損や不具合が生じた場合無償のメーカー修理サービスを受けることができます。
(メーカー保証規定に基づく)末永くお使いいただける確かな品質への自信があるからこそ、長期の保証が可能となっています。
サイズ 幅51.4cm× 奥行46.7cm× 高さ70.3cm (座面の高さ42cm) 樹種 国産ナラ 重さ 約4.7kg 仕上げ 植物性オイル(ナチュラルカラー) 備考 ・天然無垢材を使用している為、実際の色や質感、木目に個体差があり、サイズは湿度等の環境変化により伸縮することがあります。
天然無垢の木ならではの個性としてお楽しみください。
このことによる返品・交換は致しかねます。
© 椅子 木製 背もたれあり最後のチャンスを手に入れよう